「知るということは学ぶことの敵である」1日セミナーを振り返って&体験談

1392548_744300632314821_2177227081045460999_n

11/23(日)身体を知る1日セミナーを振り返って

 

約1年ぶりに身体を知る1日セミナーを開催しました。

詳細ページ→<演奏のために知っておきたい身体のこと>

 

参加してくれた10名のミュージシャンへ、

演奏に必要な身体の仕組みや動きについて1日かけてお伝えしました。

 

今回用意した資料の始めには、

この講座を受ける目的・目標を書いてもらって、

どのように1日過ごすのかをハッキリさせてからスタートしました。

 

1512618_744300658981485_6189658266152869977_n

 

それと僕が大切にしている言葉の1つで、

「知るということは学ぶことの敵である」

これ知ってるわーって、言ってしまうとそこで考えなくなります。

 

「知ってるけど、今日はどうかな?どんな風に感じるかな?」

新鮮な目で見ることが学びには大切です。

 

特に身体のことを学ぶ時にはとても大事です。

 

自分の身体はこうなっているんだ!と思いこみが沢山あります。

 

思いこみや信念、期待、想定、態度、理想、妄想までもが身体に影響しています。

 

身体のことはどれだけ学んでも、

今はまたどう思っているのか何度もアップデートしたほうが良いです。

 

 

ボディマッピングで有名なビルコナブル先生でも、今でも毎年アップデートしていると聞きました。

 

僕はいつも身体のことを学んだり本を読む時は、

「今の自分はどんな使い方しているんだろう?」って、

その時の自分の身体に興味を持つこと!

そしてどんな思いや信念があるのかを認識することを心がけるようにしています。



 

今回の1日セミナーで伝えたいことでもあり、体験してほしいことでした。

 

意欲的で積極的に参加してくれて、

ディスカッションでも意見やコメントも沢山でました。

 

今考えていることを言葉にして出すことでさらに理解が深まったり、整理されてるようでした。

 

感想や体験談を見せてもらうと、伝えたいことは届いていたようです。

 

 
  1. 身体の仕組みを知る
  2. 自分はどう使っているか認識する
  3. 身体の設計に合っていないのに気づいたらチャンス
  4. 身体の仕組みに合わせた新しいプランを立てて実行する
 

セミナー最後にこの流れを使って、楽器を演奏する時のプランの立て方と体験をしてもらいました。



音の響きはすごく変わったし、

顔の表情や気持ちの変化にも気づけて、悩みを解消する糸口になったようです♪

 

では、このセミナーの体験談をいただきましたので紹介させてもらいます。

 

 

澤駿介さん トランペット奏者の体験談

 

今日はアレクサンダーテクニックのレッスンを受けてきた
ちょっと迷子になったり初めはめっちゃ緊張していたりとかトラブル発生したけど、
ゆーすけさんや、受講生みんなの空気があたたかくて居心地良かった!

 

アレクサンダーテクニックは学問分野としてちょっと前から興味はもっていて、
演奏のためや緊張に関する知識として手に入れたい力であったから今日のレッスンで尚更興味もった。

 

身体を認知することでこんなにも変化が起きるのか!?

と楽しく意見交換して学べて本当にためになったし、幸せな時間を過ごすことができた。

 

自分は演奏の時に目を閉じてしまう癖があるのはわかってたけど、

閉じた時の音と開いたときの音の違いを客観的にみてもらって意見もらえた。

主観的にも違いがわかった。

 

慣れない身体のほうが使い方のほうがいい音がでて、自分の思ってるボディ・イメージと実際のボディ・スキーマの違いを実感した。

 

常生活に関係することも多かったので、意識することの大事さがわかった。

自分だけでは到達できない領域が周りに教えていただけたし、自分も意見を喋ることができた。大きな進歩だと思う。

 

今日みたいな日はずっと大切に思えるだろうし、

忘れることの出来ない貴重な体験ができた!

また機会を作ってレッスンを受講したいとおもう。

 

 

M.Mさん テューバ奏者の体験談

レッスンのメインテーマとしては楽器とカラダの関係と仕組みについてでした。

頭のてっぺんから足のつま先までの骨や関節一つ一つが楽器を吹く上でどう連携しているのかを自分自身が実感し、カラダに余計な力が入っていることから引き起こされる腰痛や肩こりなどに効くストレッチ方法などを学びました。

 

私はレッスンを受講する前、自身の普段ケータイ電話を見ている姿勢や歩いている姿勢、楽器を吹く姿勢は背骨を伸ばし、背筋が真っ直ぐな状態がベストであると思っていたのですが、レッスンを受講してみて自身が実行していた「真っ直ぐな姿勢」というのは背骨に負担がかかっていることが判明しました。

 

だから肩、首、腰と最近カラダにガタが来てたんですね。

 

はたまた、レッスンで教えて頂いた姿勢で座ったり立ったりすると、
自身では猫背だと思っている姿勢も横や前から見ると綺麗な姿勢であることが分かり、尚且つ、息がとっても吸いやすい!

 

やっと私の「楽器を構え、息を吸う時の概念」に関してモヤモヤしていた点が晴れました!

 

実際にマウスピースを吹くだけでも断然音が違っててもうますますモチベーションが上がり楽器が吹きたくてウズウズしています!

 

本当にレッスンで指導してくださった先生を始め、一緒にグループレッスンでディスカッションしてくださった方々とも情報交換が出来、とてもアタマと心がリフレッシュし、リセット出来た1日でした(o^^o)

これでウィンド定期演奏会も駆け抜けて行けます!笑

最高の1日でした(o^^o)!
明日からもまた全力で頑張ります✨

本当に感謝感謝の1日です☻

 

ゆうメルマガ2

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

この著者の最新の記事

関連記事

教師プロィール

13217196_1023714781040070_3212015033416525516_o 教師プロフィール:山口裕介USK 2013年に教師資格を取得し、2年でおよそ3500人・200回以上のセミナーを行なう。詳しくは→こちら

演奏がもっと輝く!無料メルマガ配信中

USKメルマガ のコピー

要チェック!

いがっちょさんバナー たなしんバナー のコピー スキアさん体験 56ba92e7e3aecc75c50ad59a4e557716-300x200
ページ上部へ戻る