間違えても大丈夫!ミス上等!それよりも大切に考えておきたいこと

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あけましておめでとうございます。

2015年もどうぞよろしくお願いします。

今日はとある管楽器の先生とのレッスンでのお話。

3ヶ月目のレッスンの時に、

「USK先生、演奏がすごく変わったんですよ。ミスがほとんどなくなりました。
ミスに対しても反応しなくなったんですよ!」

部屋に入るなり言われたので、
よほどのことだと思いゆっくり事情を聞きました。

それは昨日の本番の演奏についてでした。
本番はいつも生徒が見に来てくれてるから、

「間違えないように演奏しよう」
「先生らしいところ見せないと」
そう考えながら本番に挑んでいたそうです。

でも今回は先生の顔はスッキリしているようなので、
「実際はどう変わったんですか?」と理由を聞いてみると、

「まだ起こってもないこと考えるより、
起きた時に対応すればいいやって思って本番に挑んでみました」

なるほど!!

間違えないようにしよう、失敗したら?ってついついイメージを作りますよね。

僕も今でもよく考えてしまうし、特に大きな講座の前とかはグルグルしてる。
間違えないようにって考えてると間違えちゃうもんですよね。

先生が言われた言葉はすごくシンプルでしたが、
背景には「何か起きたらこれをやればいい」というハッキリとしたプランがありました。

 

<プラン>

間違えたりイレギュラーなことがあれば、
首が固まるので頭を動けるようにしてあげること。

理由としてレッスンを通して頭を動けるようにすることが、
カラダ全体のバランスが取れ動きやすくなることを繰り返し体験した。
そうしたほうが上手くいくことを、
先生自身が理解できて信頼できるプランになっていたこと。

 

ミスに反応
→首が固まる
→頭を動けるようにする
そうすることで固まっていた腕や脚も動けるようになる
動けるようになるので安心する
→余裕がでる
次どうすればいいか選択できる
→演奏にまた集中できる

 

さらにこのプランが効果的なのはこれまでの経験です。

 

・これまでもミスをしたことは何度もある。

・ミスをしてもすぐに対応できる実力がある。

・ミスはするもので、その後どうするかが大切なのを知っている。

・プロとして活躍している今がある。

 

これまでの演奏経験・人生経験も大きなサポートです。

こんな風にミスやイレギュラーがあっても、
信頼できるプランやこれまでの経験を信頼することで、
気持ちがずいぶん軽くなります。

 

「間違えても大丈夫!ミス上等!」
「間違えたとしてもすぐに対応できる!」

 

先生はこんな風に考えられるようになったのは嬉しいなあと。

 

そこで僕が、
「最近はどんな風に考えて演奏してるんですか?」と質問すると、

 

先生「今日はどんな演奏をしよかな?」

  「どうやったらみんなを楽しませられるかな」


って本来の演奏の目的を自然に考えられるようになっていたとのこと。

あれだけ心配してたのに、逆にワクワクするようになりました♪って。

 

さすが先生ですね、僕も勉強になりました!

 

演奏に必要なのは、
起こってもいないことを心配するより、
どんなことが起きても大丈夫って自分を信頼すること。

それとステージで演奏をしたいのはどんな理由?って考えること。

ミスよりも本来の目的の方向に進んでいることが、

やりたい演奏をして、なりたい自分になれるんやろうなあ。

 

これを読んでくれてるミュージシャンのみなさま!

「これまでの経験で支えになった考えや方法はどんなことがありますか?」
よかったら僕まで教えてくれると嬉しいです。

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質問相談なども随時、受付しています。

できるだけ早く返信するように心がけていますが、
遅くなった時は 優しいコメントで返信くださいね♪

 

山口裕介(USK)

 

 

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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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