演奏中に余計なことを考えてしまう!集中力をあげるためのオススメの方法

13d541659af98f3f69b1a45f63939326_s

どうも、山口裕介 USKです。

緊張を味方につけるセミナーやレッスンで質問されることの中に、

「演奏に集中するにはどうしたらいいか?」

という話しが多いです。その中でも、

  • 余計なことを考えてしまう
  • 周りの評価を気にしてしまう
  • 間違えたらどうしよう
  • ○○さんが見に来てる!やばい
  • うまいと思われたい
このように演奏中でのココロの声は様々です。

こういった頭の中の葛藤をできるだけやめたい!

 

ちなみに僕もかなり気が散るタイプです。

特に「イイとこ見せよう!」「人の評価を気にする」系が多いですね。厄介なもんです。

 

ドラムを叩いてる時にそんなことを考えてしまったらピンチ!

その直後から動きづらくなってミスしそうな不安にかられ保守的な演奏になる・・・。

人に見られたい気持ちはステージに立つ身として必要です。
前回記事参照→声が枯れる原因は恥ずかしさからの反応?!「これがやりたい宣言」は効果抜群でした

認められたい、良い評価をされたいという気持ちは本番中には必要がないですよね。

雑念は全部が迷惑なわけではない、でもできれば演奏に集中したい。
  • 空気感
  • 音や表現
  • メンバーとコミュニケーション
  • お客さんを招待する
などを演奏に含めることができたら理想です。

 

そもそも評価は自分自身ですること

周りは勝手に評価をしてくれるものなので、自分ではコントロールできないんですよね。

それもよく分かってますが、考えの習慣は根深いのです。すぐに理想通りにもいくものでもないし、時間をかける必要があります。

そこで余計なことを考えないようにすることに直接対処しない方法があります。

1日の少しの時間ですぐできる方法で、結果的に演奏に集中できる時間が増えてきたことがあります!

取り組んだじぶん観察のコツ

それは、
「1つずつ自分の動きをじっくり観察すること」

  • 楽器をかまえる
  • 楽器を持って立つ
  • マイクを持って立つ
  • イスに座って楽器をかまえる
  • 歌・管楽器なら息を出そうとするまでの動き
  • スティックを振り上げる・振り下ろす
演奏に関わるどんな動きでもいいです。

「どんな動き方をしてるのかな?」

「最初に動いてるのはどこかな?」

ボーカルさんの場合

例えば、ボーカルさんがマイクを持って手を下ろして立っているとします。

マイクを口まで持ってくるなら最初に動くのはどこでしょう?

手首?肘?肩?指?首?

正解を探すのではなくて、ただ自分はどうやってるかな?と観察してみてください。

ただすぐに見逃すくらい無意識的に行なっている動きなのでじっくりやりましょう。

【観察する時の重要なポイント】

評価無しに観察すること

要するに事実だけを受け入れることです。

「また先生に指摘されたことをやってしまっている」

なんて落ち込むような観察はせずにね。

もし注意されたことをやってしまっていたら「またやってるー♪」くらいで止めておきます。

事実だけただ見つけてただ受け入れてみる。

観察して受け入れての繰り返し!こうやればうまくいくとか、プランを立てたりもナシ!!

これをただ毎日何気なく繰り返していました。

そこから見えてきたこと

「これじゃ何も解決にならないんじゃないかな」

なんてと思いながらも続けているとこれまでと違った視点で見えてくることがありました。

いつもと別の視点で演奏に取り組もうとする姿勢が新しい発見や、まだこれやってるなと再認識したり、新鮮な気持ちで自分自身に興味を持つ時間が増えていたことです。

そうしていくうちに、演奏中にも自分自身に興味を持ち続けられることが増えてきました。

僕が集中できずにやっていたことは、

「ちゃんとやらなきゃいけない」と思っているから、その瞬間に起きている事実に目を向けることができていなかった。

という事でした。

演奏している今に起きていることに集中していなくて、「ちゃんとしなきゃモード」が過去の嫌な記憶にアクセスしたり、まだ起きてない未来の心配をしたりします。

「ちゃんとやらなきゃ」なんてステージに立てば、わざわざ考えなくても勝手に考えてしまうものですよね。

演奏に集中するための方法まとめ

そういった自分の習慣的な考え方を知った上で演奏に集中するためには、

今起きている1つ1つの動きや考えをただ観察すること

それを繰り返しやっていくことが大切なプロセスでした。

いいところ見せよう!!

うまくやろう!!

そんな会話はこれからも起きると思うけど、その会話も「またそんなこと思ってるわー」って事実だけ知っておく。それもその瞬間に考えていることなのでただ見ておくだけでいいんですね。

これは僕が演奏に集中するためにやってみてよかった方法です。

何日か取り組む必要がありますが、ぜひ試してみてください。

1つ1つ動きを見て行くような方法で、自分に興味を向け続けることを普段から取り入れることが大事です。

そうすることで本番でも余計なことに振り回されずに、自分に目を向けられるようになってきます。

結果的に集中していた時間が多かったなと感じられますよ!!

集中するための方法その2もあるのでまた書かせてもらいます。

山口裕介 USK

【緊張を味方につけるために知っておきたい3つのステップセミナー開催中!】

 

【7日間のメールレッスン!無料メルマガのご案内】


山口裕介 USKの「上達するためのアレクサンダーテクニーク」メルマガです。
登録いただくとまずは7日間「緊張を味方につけるためのヒント」が1つずつ届きます。緊張や不安をどう味方につけるかの選択肢を持っておくことで、本番を楽しむための協力なサポートになります。

 下の画像をクリックしていただくと登録ページへ移動します。

ゆうメルマガ2

 

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

この著者の最新の記事

関連記事

教師プロィール

13217196_1023714781040070_3212015033416525516_o 教師プロフィール:山口裕介USK 2013年に教師資格を取得し、2年でおよそ3500人・200回以上のセミナーを行なう。詳しくは→こちら

演奏がもっと輝く!無料メルマガ配信中

USKメルマガ のコピー

要チェック!

いがっちょさんバナー たなしんバナー のコピー スキアさん体験 56ba92e7e3aecc75c50ad59a4e557716-300x200
ページ上部へ戻る