突発的なほうが緊張しにくい!?鮮度の高い情報が味方になってくれる

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どうも、山口裕介 USKです。

緊張を味方につけるというテーマで
半年以上セミナーを行ってきました。

緊張はそれぞれの個性があるのがよく分かりました。

緊張し過ぎてしまうことで演奏が思ったようにできなくて
悔しい思いをする方や悩んでいる方が多いのも実感しました。

僕はドラマーなのに緊張し過ぎて
尺を間違えたりで苦い思い出は多々あります。

サビを8小節のところ16小節叩き続けて
メンバーにライブ中に総ツッコミされたことをよく覚えてます・・・。

僕自身が緊張と付き合ってライブやセミナーで良い結果を残したい。

やりたいことをもっと楽しんでやりたいわけです。

だからこそ「緊張」をテーマに勉強して実践して、
うまくいったアイデアはどんどんお知らせしていこうと思ってます。

とある日のできごと

今日はちょっと前に自分の身に起きたことについてです。

今年に入ってから教師を育てるための
プロコースも担当することになりました。

すごく光栄なことですが、責任も重大!

毎回、試行錯誤で今できることを
しっかりやればいいと奮闘中です。

そんなある日の金曜に音楽専門教師養成コースの担当した次の日のことです。

レッスンもなく、ホッとのんびりできる土曜日。

音楽聞きながらオフィスで優雅に
事務作業などデスクワークをしていました。

大仕事を終え、気持ちには余裕があるので仕事もスムーズ。

その日も教師養成コースは行なわれていて
担当は大阪スタジオが誇る真田由香先生。

でもオフィスに来た由香さんは体調がよくない。

そこで急遽、昼から夕方まで交代!!

準備もなく、いきなり教師養成コースを教えることに、、、。

「大変だー!」なんて思う間もなく、
大きな緊張が来るより先に授業が始まりました。

突発的にその場に立ってみると意外!

思った以上に落ち着いていました。

その時に考えていたことは、

「用意はないけど、今できることをすればいい。」

「まず情報を集めて、どんなことを望んでいるかみんなに聞けばどう進めばいいか分かるはず。」


前に書いたこういった取り組みを普段からしてるのもサポートになってくれていました。

参考記事:「上手くやろう」と思うほど演奏は安定しない!前に進むためのプランを見つけよう

参考記事:あなたは当てはまりますか? 周りの評価を気にしてしまうこんな出来事

生徒さんからも「昨日と違うねー」と言われました。

となると準備万端の昨日のほうが
緊張感もあって気合い入った顔してたんやろうな(笑)

そこで疑問が湧いてきたんです。

「準備してきたものより、突発的なほうが緊張しにくいものなの?」

これはどういうことかな?

開き直り?

諦められたから?

セミナーで伝えてることが関係しているのかも?

緊張を味方につけるセミナーで伝えてること


緊張は【心理的反応と生理的反応からやってくること】

簡単にいうと
その2つの反応が少ないほど緊張は減ります。

今回は反応してあげられる時間がなかったんです。

ということは、

まだ起きていないことを予測することなく、
より新鮮な気持ちでいることで緊張が減るのか!?

今回の謎に光が見えた気がしました。

新鮮な気持ちを作るためにやっていたこと


じゃあ新鮮な気持ちでいられるようなアイデアが欲しいわけです。

ここでもまたセミナーでのことにつながりました。

すでに新鮮な気持ちを作るためにやっていたことがあります。

メルマガ登録後に配信される緊張を味方につける7つのステップの「五感をフルに使う」です。

例えば、

  • その場で見えているものを口に出して言う
  • 聞こえている音がいくつあるか?
  • 聞こえている音はどんな音か?
  • どんな匂いはするか?
  • 楽器や譜面、机や携帯に触れてみるとどんな感触?
  • 食べ物や飲み物をじっくり味わってみる

これは前にも書いてる記事で僕も実践しています。
【演奏動画有り】アレクサンダーがある時!ない時!のじぶん分析をやってみました

今その場で起こっていることが1番新鮮、鮮度はバツグンに良い。

これを使わなきゃもったいない!!

ここに着地ができて少し謎が解けてました。

「でも他にはどんなことが考えられるだろう?」

と今、ほかにもアイデアはないか研究中なので発見すればまた書きます。

情報はいつも味方してくれる

この一連のじぶん分析が、
本番の緊張に対してどれだけ味方してくれるかがよく分かりました。

「どんな思考パターンがあるのか?」
「その時にカラダはどんな反応をして、どんな緊張をしやすいのか?」

じぶんのことを理解しておけば
「あーあれか、いつものやつか」と大きな防御反応にはならずにいられます。

情報を集めることでアイデアを思い出させてくれるし、
味方になってくれるんやなーと実感しました。

これが本番で「緊張を味方につける」ための1つの方法です。

自分を理解して緊張を味方につけて、
もっと楽しめる音楽生活にしていきたいですね!

年末までやってる「緊張を味方につけるセミナー」も
どんな展開に変化していくか楽しみになってきました。


山口裕介 USK

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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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