Q&A 「成長を感じる・良いと思えるように集中するにはどうしたらいいのでしょうか?」

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どうも、山口裕介 USKです。

以前に書いた記事より質問をいただきました。

この記事です→「自分が成長したと感じるのはどんなとき?」

嬉しいことに他にも同じことを思う方がいると思うのでぜひ使ってくださいと掲載OKとお返事くれましたので紹介させてもらいます。一部、個人的なことも含まれるので省かせてもらってます。

 

Q&A 「リラックスして成長を感じる・良いと思えるように集中するにはどうしたらいいのでしょうか?」

<質問者さん>

いま、アカペラのグループレッスンをプロから習っています。

私は楽譜も読めなくて歌唱レベルも素人です。そして下手の横好きです。他の方は経験もあり、歌がとてもうまい方が多いのです。そんな中に入ってしまったので、ものすごく一生懸命頑張ってなんとか普通より下の下くらいまでの歌唱には近づいてきたのですが、他の方のうまさがわかるようになってしまって迷惑かけないようにしなきゃといつも緊張してしまいます。

自分が成長したと感じても次の瞬間にはまだまだ全然、これではダメだになって楽しい気持ちも成長した実感も早くうまくならなくてはに変わってしまいます。そして苦しさも感じます。

リラックスして成長を感じる、良いと思えるように集中するには、どうしたらいいのでしょうか。

<USK>

アカペラのグループレッスンを受けられてるんですね。

グループに入ると周りのほうがうまい、楽譜が読めるしなど比較することが多くなりますよね。僕もドラムレッスン受けている時はそうでした。

うまい人の中に混ざると良い点もありますよね。

判断材料が基本的に高くなります。良い音、良い声の環境で育つほうがよっぽど上達は早いですよ。その点では成長を後押ししてくれるグループに入っていると思います。

でも成長しているかってことは中々感じられない、認めにくいですね。周りはうまいし、一つできたとしてもまだ課題はたくさんあります。

ただメッセージから拝見すると、

・一生懸命頑張ったことがある
・普通より下の下くらいまでは近づけたと思う

この事実は否定できませんね。

成長したなと僕も感じるのはいつも大変なので、プラスに考えるのはやめました。成長したって思うのにプラス思考にならなきゃでした。

それをやめてただ事実だけを並べること

さきほどの2つが事実に近いですね。

「これはできている」「ここまではきた」「これは何回やった」など。

そこでもしよければ、レッスンに通い始めて学んだこと、少しでもクリアしたことの事実だけを書き出してみてください。

それがうまくやれるかどうかは必要ありません。

・ただ前よりはできたこと
・前よりは知っている
・専門的な名前を覚えた
・この歌の譜面は読める
・これは歌える などなど

差し支えなければ僕に送ってください。他にも出てきそうならヒントをだせたりもするので。いくつでてくるか、これまでの道のりを思い出しながらぜひチャレンジしてみてくださいね。

メッセージはいただけると励みになります。
ありがとうございます。

<質問者さん>

ありがとうございます。

もう2年アカペラを習ってます。できたことを書き出してみました。

・ハモりも基本の3度ハモりはわかってきていて、少しハモれるようにはなってきました。
(他にもいくつも書き出してくれました)

ざっとこんなところで書き出してみました。

音楽経験の全くない素人からスタートしたので、初歩の初歩なのです。

<USK>

こんにちは、お返事ありがとうございます。

アカペラ2年で学ばれたことを書き出してみてどうですか?

1つの文章の中にもいくつか分類して事実としてできることが含まれていますね。

例えば、
>ハモりも基本の3度ハモりはわかってきていて、少しハモれるようにはなってきました。
→これだと基本の3度のハモりはわかってきた。ハモれるようになった。
これで2つ達成しています。

何が言いたいかというと、意外とできていることがまだまだ隠されているということです。

成長というのはできたから成長ではなく、事実として以前よりどうなったかを比較できること。できていないことがどんどん見えてくるのも成長しているからこそ、見えてくると思います。

こう考えると、成長してると実感したい時は褒めるは適切ではないかもしれません。できてもないことを褒めるのはちょっと違和感があります。

なので、褒めるという評価ではなく、横から目線で「ゴールした」「ブラボー」などお祝いに変えます。

成長をし続けることを可能にするのが褒めるではなくお祝いすることなんですね。

褒めるってことは前はできていなかったという裏事情があります。
なので、すぐにまだまだって言葉がニョキッと出てきます。

「達成した、おめでとう!ゴーール!」

だとそれ以上、それ以下でもないように思います。

最初に質問いただいた、リラックスして成長を感じるためのアイデアの1つです。

初歩の初歩でも2年分学んだ事があり、
事実としてできることが書き出した以上にある初歩の初歩ですよ。

<質問者さん>

メールありがとうございました。

書き出してみて、そうですね。

まだまだとくすぐったい感じを外に置かないと書きだせなかったです。

書き出してみて、できたこと増えてたね。

これからもきっと増えるよって気持ちがありました。

褒めるではなくお祝いする。

そちらのほうがすっーとこころが楽になる気かします。

<USK>

おはようございます。

書き出すのは僕もよくやっています。
頭の中だけだとすぐに何かに消されるので、、、。

お祝いしてひとまず達成!!
そうするほうが次に行きたいかな?って気持ちが起こりやすいと思います。

<質問者さん>

ありがとうございますm(_ _)m。

何度もメールをありがとうございました。
すこしずつでも楽に歌えるように頑張ります。

やり取りは以上です。

このようにメッセージいただけると僕の頭の中にあることも引き出してもらえるのですごく嬉しいです。

また他にもメッセージをいただいてますので、また紹介させてもらいます。

ありがとうございました。

山口裕介 USK

 

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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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