【演奏動画有り】アレクサンダーがある時!ない時!のじぶん分析をやってみました

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どうも、山口裕介 USKです。

今月末に久しぶりのライブをします。

僕が某打ち上げで何気に「プロデュースするわ」と集めたバンドでドラム叩きます。

このバンドが僕の予想以上に頑張って活動しているんですよね。

今度のライブはドラマーが急遽出れなくなった為、言い出しっぺの僕が責任を持って代行することになりました。

 

慣れない曲を演奏する前の緊張感

思ってる以上にロックなバンドでして、最近はポップスで優雅に演奏してきたので叩けるかなーと不安が出てきた!

アニソンのテーマとかになりそうな曲なので、ここはビシッとかっこ良く叩きたいところです。

自分で結成させたバンドなので責任もありますしね。

でも、音量出して叩くのは不安なんですよねー。

あと曲はだいたいすぐに覚えられるのですが、リハで合わせるのが不安。バンドで演奏する時はただ叩けるだけじゃなくてバンド感・一体感が大事!ここは久しぶりなので自分がどんな反応するんかが気になってました。

そんな日に限って、車のエンジン付近に小動物が入ったらしく配線を噛みちぎられるアクシデントもあり、不安な気持ちを後押ししてくれます。サンキュー小動物!スタジオ直前には修理してもらえましたが、フワフワと浮ついた感じなのが分かりました。

 

緊張感とうまく付き合うために

出てくる不安と緊張とお付き合いするためのプランは「場に慣れる」にしました。

早めに到着して、久しぶりバンドマンが集まるスタジオの空気に慣れること!そのため色々行動してみました。

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まずは隅っこに座って全体を眺める作戦。

ここでイヤホンを忘れたのに気づき、復習できないの不安要素が追加されてる状況です。

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ちょっとずつ中央へ移動してみる。
慣れてる感を装うがぎこちない。
何より自撮りが寂しい。

とはいえ、これは緊張を味方につける7つのステップの「周りを見て安全確認」と「五感をフルに使う」の合わせ技です。

優雅に過ごしてリハまでの時間をたっぷり取ることで、
  • その場に慣れる・触れる
  • 周囲を確認して距離感や今いる場所の安全を確認する
  • どんな音が聞こえるか数えてみる
  • 今どんなことを考えてるか口に出してみる
色々と緊張対策のプランを実行することができました。

こうしているうちにピークに活動してきた時のことを思い出したり、「あーこんな感じやったな」なんて懐かしい感情も湧いてきて少しずつ落ち着いてきました。不安や緊張は減りつつも残ってはいます。

でも、そうやって情報を集めているうちに和らいでくるんですよね。

情報はどんな時でもじぶんの味方です!

レッスンさせてもらってるバンドのポスターを見つけたりするのも、味方の1つになりました。

不安や緊張からの情報集めにはこの記事も参考になると思います。
本番前の不安からワクワクへ変える!講座前日のホテルでの思考ゲーム

 

演奏動画を撮って見えてきたもの!

さて肝心の演奏です。動画を撮影したのですが、面白いことに曲を思い出そうとしてる時はきっちりカラダが固まっているのが映っていました。逆にアレクサンダー使ってるなって場面もありました。

アレクサンダー使ってるのを行ったり来たりしてる自分の映像見るのもたまにはいいですね。

 

アレクサンダーがない時!

これはおそらく曲を思い出そうと違う世界へ行ってる時です。
また他にも映ってましたが、音量を出す時もこんな動きでした。

頭をググッと胴体へ押し付けてるのが見えますね。

こうすることで背中が固まって使いにくくなるので、腕のあがる高さに制限があるように見えます。
顔も険しいですねー。

 

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アレクサンダーがある時!

これは曲をしっかり覚えていて、「次あれやってみよう」とか「こうしたいなー」って、何をするのかが具体的かつ積極的に表現をしようとしている瞬間です。心無しか痩せてみえませんか(笑)

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じぶん分析もこうやってみるとけっこう楽しいし発見がありますね。知っていることしかレッスンでは伝えられないので必要なプロセスですしね。

 

そしてこれが不安と緊張と共にいながらの演奏の一部です。

YouTube動画です↓


思う所は多々ありますが、初日はこんな感じで終了です。

こうやってじぶん分析を積極的にしてみると、「次回はどうやって取り組もうかな?」「どんな演奏をしたいかな?」と思えますね。

 

試してみて!じぶん分析をする2ステップ

動画を撮ってみて、演奏の善し悪しは置いといて次のことを観察してみてください。

【ステップ1】

・頭を後ろに引いて胴体の方へ押しつけている時
・頭の動きが固定されている時
・目がどこか違う世界へ行っている時
【ステップ2】

ステップ1の情報をもとに、

「このときは何を考えてたのかな?」
「こんな動き方してるんや?どんな理由があるのかな?」

良い悪いの評価ではない<じぶん分析>をしてみてください。

 

そこに緊張を味方につけるためのすっごく重要な情報が隠れています。

僕の仕事はこのすっごく重要な情報を見つける探偵です。

1人で見つけるのって苦労するし大変ですしね。

まず僕自身が緊張をどうにかしたいっていう張本人なので、緊張を味方につけるは僕の永遠のテーマになりそう。

さらにじぶん分析をして探求を続けます。

また何か面白そうなアイデア見つかればお届けします!

山口裕介 USK

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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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13217196_1023714781040070_3212015033416525516_o 教師プロフィール:山口裕介USK 2013年に教師資格を取得し、2年でおよそ3500人・200回以上のセミナーを行なう。詳しくは→こちら

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