演奏であえて「リスクを冒す」とワクワクした結果が付いてくる

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どうも、山口裕介 USKです。

前回の1音目が怖い時の考え方の記事をたくさんの方に読んでいただけました。

前回記事→最初の1音目が怖い時こそ!まずやっておきたいのは安心感を作ること

しかし、1音目というのはどうあっても怖い、不安だと思います。

勇気を持って!
自信持ってやれば大丈夫!

そう言われるけど、それでできたら苦労してないー!!

とこの間、生徒さんとお話していました。

不安に引きずられたまま演奏し始めるのは危険。
カラダは身を固めた状態でスタートするので、演奏には不利です。

だからこそ「リスクを冒してみよう!」と言ったりします。

どれだけ準備しても、調子が良くても健康でも、
1音目がバシッと決まるかは演奏してみないと分かりませんよね。

それならリスクを冒す覚悟で行けばいい!!

その方が身を固めたカラダを動ける方向へ進められる。
でも演奏でのリスクを冒すはギャンブルとは違います。

リスクを冒すってどんなイメージ?

そもそもリスクを冒すことにどんなイメージをもっていますか?

危険なこと、危ない橋を渡る、綱渡りのような状態と考える方も多いと思います。

リスクを冒すのは、安定感を手放して不安定な中に飛び込んでいく!

その中で新たな発見を求めるような勇気を持った行為にも思えます。

何かを得られる場合もあれば、失ってしまうかもしれない。

でもそのプロセスが自分のことを知るために必要なんですよね。

「どのやり方がうまくいきやすくて、向き不向きがあるのか?」

リスクを冒すことで得られる情報と
守りに入って演奏した時に得られる情報の差は大きな違いがあります。

注意!リスクとギャンブルの違い

ただここで注意しておきたいことがあります。

リスクを冒す、その先には小さくてもワクワクした結果が待っているかどうかです!

興奮状態のまま何のプランもなく「エイ!」と突き進むのはギャンブルですね。

ただ、リスクはどの場面でもつきものです。
無理にリスクを冒す必要はないですね。

すべてにおいてリスクを冒すのじゃなくて、

これから起きてほしいことがあって、

そのワクワクする結果に向かって一歩目を踏み出してみるためにやってみる。

ギャンブルじゃなくて、やりたいことや目的に近づくためにリスクを冒してみる!

大半の人がそういった経験を重ねることで、今の自分が理解しやすくなります。

それに失敗した結果にもうまく対処できるようになるのだと思います。

山口裕介 USK


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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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