「本番前に楽器がしっくり来ない時はどうする?」

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どうも、山口裕介 USKです。

今回は「緊張しているなー」「なんかしっくり来ないなー」と感じたらやてみてほしいステージ上や楽屋でもできるアイデアです。

「本番前にマイクや楽器がしっくりこない、太く感じる、重く感じるなどありませんか?」

僕はドラマーなのでスティックの太さや重さが変わったように感じる時があります。湿気や木の削れた分で違ってもきますが、それだけではないように思えます。

ライブ前は特にいつもと違う感じがしますね。いつもより長く感じる時もあるし、太く感じてしっくりこない時が多いですね。

いつも通りにしっくりこないと不安になります。不安になると身体が重く感じたり肩に力が入ったりするので僕は嫌なんです・・・。

そもそも緊張する本番前というのは、筋肉の感覚がいつもと違うものです。だからこそ「いつも通り」にしようと思って本番に挑むのは逆効果の可能性があります。

そんな時にこそ、やっている対策がコレ!!

本番前にやってみるアイデア「触れて触って楽器と出会おう」

ここでオススメなアイデアが、

その時、その場所で起きている情報を集めること!

その1つの方法として自分の楽器やマイク、譜面も一緒に新鮮な気持ちで触れてみます。

 

五感の1つ、「触覚」を積極的に使ってみます。

改めて楽器は、
  • 「どんな肌触りなのか?」
  • 「冷たい?冷たくない?」
  • 「ツルツル?ザラザラ?」
  • 「どんなカーブがあるのか?」
こんな風に色々触ってみます。小さな傷などもあればそれも意識的に触ってみます。

何度も触っているものほど当たり前になってくるので、今日の楽器に出会いましょう。普段は気づかなかった楽器との出会いがあるので楽しいですよ。

 

そして、全体を眺めた後に「今日の重さはどうかな?」と考えてみましょう。

何気なく持ってしまうと楽器は自分が思ったような重さに感じてしまうので、「今日はどれくらいの重さなのかな?」と新鮮な気持ちで持ち上げてみる。

今日にだけ感じる今の重さが伝わってきます。

 

新鮮な気持ちで今日の情報を集めること。

そうすると、どれだけの力で持てばいいのかなど今に必要な力が分かってきますし、力むキッカケがグッと減らせることができます。

緊張するしないに関わらずに、本番前はぜひやってみてほしいことです。

今に必要な力で持ち上げるためのゲームがあるのでまたお伝えしますね。

山口裕介 USK

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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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13217196_1023714781040070_3212015033416525516_o 教師プロフィール:山口裕介USK 2013年に教師資格を取得し、2年でおよそ3500人・200回以上のセミナーを行なう。詳しくは→こちら

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