もっと上手くなりたい熱意から新しい発見がある!

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先日は心斎橋BIGCATヘ行ってきました。

ロットングラフティのTHE END OF THE WORLD TOUR 2014です。

EGGBRAINドラムのうっちーも一緒にということで、

最近恒例のアレクサンダーテクニークドラムレッスンを開催。

 

※前回レッスンでの体験談はこちら
http://ameblo.jp/usk-drum/entry-11783703534.html

 

リハーサルから見学させてもらいました。

本番さながらのチェックと演奏に圧倒されながらもひろしくんの動きを観察。

そこから見えた情報をもとにリハーサル後に舞台裏でレッスン開始。

本番使用のドラムセットも準備!

 

自分のセッティングでレッスンできるのは、

本当にこのタイミングしかないので非常に貴重な体験。

 

 

 

このレッスンで出てきた内容は、

頭と首あたりで1つ・腕関連で1つ・脚関連で4つほど。

 

主に脚関連、バスドラムの音量や音色、踏み方や座り方について。

前回の復習もかねてブラッシュアップ。

何度やっても毎回違った結果が出てくるのがカラダの面白いところですね。

 

このレッスンの中で興味深い発見があったので、以下のABの実験を試してみてください。

————————-
椅子に座ります。

A
ただ手を前に伸ばす

B
バスドラムをふむように左右動かしながら手を前に伸ばす

————————-

 

【注目するポイント】

さてここで!!
胴体の動きに注目!!
(鏡があればわかりやすい)

 

この動作は、「腕を前に伸ばす」ことをしてるのですが、

Aは手だけで行っていて、Bは脚を動かしながらとなりますね。

手を伸ばす動作に対して、

胴体は以下の1~3の中で言えばどれになりますか?

 
  1. 胴体も前に傾いている
  2. 胴体は腕と反対に後ろに傾いている
  3. 特にかわらず腕だけが前に伸びている
 

ここで要注意なのは2の動きとなります。

 

胴体は後ろに傾いているのであれば、

演奏中、特にフィルインの時に影響してきます。

 

前にあるタムを叩くのに手を伸ばした時には、

自分は後ろへ遠ざかろうとしているわけですからね。

 

さて解決法を探す前に、

自分のパターンを知ることがスタートです。

これはドラムでなくても実験できますね。

 

打楽器奏者であれば同じだし、管楽器でも同じです。
楽器をかまえた時に、どんなことしてるのかな?って考えてみてください。

 

ぜひこの実験をして感想を聞かせてください。

私からのアイデアやアドバイスをさせていただくので、
メールやFacebookに友達申請してください。

そして気軽に遠慮なく相談してくださいね。

 

【お問い合わせ】http://www.usk-drum.info/mail

【Facebook】https://www.facebook.com/uskdrum

 

この日は1時間たっぷりのレッスンになりましたが、

腕の動き1つだけ見ても十分な変化がありました。

 

腕や脚の自由が生まれてより楽になって、音量も音色にも変化が出ましたね。

1つの変化がカラダ全体に影響を与えるんですね。

 

本当にカラダはまだまだ不思議なことだらけです。

 

こうやってレッスンを真剣に受けてくれるのも、

もっと上手くなりたいって熱意です。

 

そこから大きな発見があり、変化して上達していきます。

 

私は学んできたことを惜しみなく伝えて、

現役で活躍しているプロがより向上できるために、

プロを目指すミュージシャンのために、

これからも勉強を重ねてサポートしていきます。

 


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この記事の著者

USK 山口裕介BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師

1980年生まれ 大阪府出身

BODYCHANCE
教師養成コース担当
アレクサンダーテクニーク教師
大阪芸術大学 舞台芸術学科 非常勤講師 

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13217196_1023714781040070_3212015033416525516_o 教師プロフィール:山口裕介USK 2013年に教師資格を取得し、2年でおよそ3500人・200回以上のセミナーを行なう。詳しくは→こちら

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