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うまくいかない時こそ

うまくいく理由を探す3ステップ!「うまくいった時はどうしてたっけ?」

どうも、山口裕介 USKです。

最近タイムリーな質問がレッスンでよく来ます。

レッスンに来てくれてる生徒さんより、「最近、演奏がうまくいくんです。でもなんでうまくいってるか考えるとわかりません」

ちょうど最近、僕も考えてたことと同じなのでびっくり!

僕もライブの時に前よりは調子が良くなることが多くなりました。(前よりはですよ♪)

うまくいく時は自然にスーッと進んでいけちゃうので、どうしてうまくいったかは案外覚えてなかったり、、、

悲しい事にうまくいかない時ほど、なんでうまくいかないかはしっかり分かってるんですよねー。

直前で力んだから、力む理由は「うまくやろう」でカラダを安定させようとしたからだったり。

良いとこ見せようが逆効果のアレですね。

逆効果のアレ→「上手くやろう」と思うほど演奏は安定しない!前に進むためのプランを見つけよう

こうやってライブの後って、大抵うまくいかなかった理由探しを先に始めちゃうんですけど、大事なのはうまくいった時の情報なんですよね。

ミスしたところは印象強いからこそ気にしちゃうわけですが、うまくいったところも必ずあります。

まずミスした箇所を練習するのは必要です!

それと同じくらいに本番後にやっておきたいのが、「うまくいってた時はどうしてたっけ?」です。

うまくいってた時にやっていたことや考えていたことはめちゃくちゃ役に立ちます。

この情報分析が上手な人は、本番でどんどん成長しているようにも思えます。

じゃあその為に本番後や練習の時からどんなことを考えていきましょうか?

USKオススメのうまくいく理由を探す3ステップ

<ステップ1>

うまくいってた時を思い出して、次のことについて整理してみてください。

「その時、どんな景色が見えていましたか?」

「その時、どんな音がどれくらい聞こえてましたか?」

「その時、どんなことを考えていましたか?」

要するにうまくいってた時の情報を集めることですね。

うまくいった理由を決めちゃうのは後回しにして、その時に考えてたこと、起きたこと、見てたものや人、感じてたことなどを何でもいいからどんどん書き出します。

 

<ステップ2>

ある程度、書き出したら「これだ」と思うのを1つ選んでください

僕はうまくいってた時は、

「メンバーの顔や動きをよく見ていた。アイコンタクトをしていた」

と、目からの情報を頼りにしていました。

 

<ステップ3>

ステップ2で選んだ情報に対して次の質問をしてみます。

「それをしていたのはどんな理由があると思いますか?」

僕の場合なら、
「メンバーの顔や動きをよく見ていたのはどんな理由があるか?」

・ライブをメンバーと一緒に楽しみたいと思っていたから
・演奏の息を合わせるために目をみたかったから
・全員の音が1つになってこそ、お客さんに楽しんでもらえるから

他にも出てきそうですね。

 

<まとめ>

こうやって考えて出てくる答えに、

「その本番をどのように過ごしたかったのか?」

「あなたにとってライブや本番はどんな意味があるのか?」

「何が大切でどんなことを望んでいるのか?」

本当の望みや目的を再認識することができますね。

 

うまくいく時はこの大切に思っている目的に向かってるからです。

具体的に何をすればいいかハッキリしやすいしさらに動きやすくなります。

普段からこうやって何を望んでるか、期待しているかを考えておくことはオススメです。

歌や楽器を始めた時ってそんな想像の中で演奏してませんでしたかー?

あのステージに立って演奏したいとか、○○さんのように歌って人を楽しませたいとかありましたよね、それに似ています。

これが原動力になるし、「あれしたい」「これをやってみよう」なんてワクワクもしてきます。

そうすると練習するのも楽しくなってきちゃうんですよね。

うまくいくための主導権を自分で作るためには、
めっちゃ大事な取り組みなのでぜひ試してみてください。

山口裕介 USK

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13217196_1023714781040070_3212015033416525516_o 教師プロフィール:山口裕介USK 2013年に教師資格を取得し、2年でおよそ3500人・200回以上のセミナーを行なう。詳しくは→こちら

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